「どうして計算式のマッチ棒パズルだけを出題しているのですか?」
と聞かれることがよくがあります。
それは、お子さまやご年配の皆さまのお役に立つからです。
もっと言うと、マッチ棒パズルは、
お子さまの思考力を飛躍的に向上させるパズルでもあり、
また、
認知症対策の脳トレパズルとして1番効果のあるパズルだからです。
ナンバープレースを解くと、論理力と記憶力が向上します。
クロスワードパズルを解くと、推理力と記憶力が向上します。
ルービックキューブ を解くと、論理力と推理力と空間認識力が向上します。
最近、流行っているナゾトキ(ひらめきクイズ)を解くと、直観力+αが向上します。
(どのようなタイプのナゾトキかによります)
このように、一般的なパズルを解いた場合に向上する思考力は多くても3種類です。
ところが、
計算式のマッチ棒パズルを解くと、
計算力、記憶力、論理力、推理力、直観力、空間認識力の6つの思考力が向上するわけです。
このことに気付いている脳専門の学者さまはいらっしゃいます。
ただ、いかんせん、まともなマッチ棒パズルを作れる専門家がいないというのが現実です。
ネットやYouTubeを世界的に見ても、
99%のマッチ棒パズルは、パズル素人の方が制作しているレベルの低い問題ばかりです。
マッチ棒パズルは、知育パズルとしても認知症対策の脳トレパズルとしても最高にいいものです。
それなのに、問題を作る人間が世界で誰もいないのなら、
パズル制作の専門家である私が作りましょう!
との思いから、マッチ棒パズルをアップしております。
脳トレマッチ棒(ブログ)
https://tamori-puzzle.com/blog/category/matchstick_puzzle/
Tamori’s Matchstick puzzles(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCzqWuFQUDCWL1Qq1oUvzjIQ
過去には、発達障害のお子さまをもつ父親の方からうれしい連絡をいただいております。